【東京リベンジャーズ】松野千冬とは!?死亡やかっこいい魅力についてまとめていきます。 - VOD Introduction

【東京リベンジャーズ】松野千冬とは!?死亡やかっこいい魅力についてまとめていきます。

東京リベンジャーズ
東京卍リベンジャーズ© 和久井健・週刊少年マガジン
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最初のころは東京リベンジャーズの人気キャラと言えば「佐野万次郎」や「龍宮寺堅」などの総長や副総長が出てくる方が多いと思います。

しかし東京リベンジャーズの物語が進むにつれて一人の男をめちゃめちゃ好きになります。

それが「松野千冬」

ちなみに私も東京リベンジャーズの中で「松野千冬」が一番好きです。

今回は松野千冬のことが好きになるその魅力、そして気になる死亡についてまとめていきます。

注意

松野千冬については漫画の内容も含まれます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください

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松野千冬とは

松野千冬

東京卍リベンジャーズ© 和久井健・週刊少年マガジン

誕生日 12月19日
身長 168cm
体重 58kg
年齢 13歳(中2)/25歳(現代)
所属 東京卍會1番隊副隊長
特技 動物と喋れる(気がする)
尊敬する人 場地圭介

松野千冬とは東京卍會1番隊副隊長を務めていた人物。

初登場は東京卍會の1番隊隊長である場地が芭流覇羅に加入するため、副隊長である松野千冬はボコボコにしていました。

その光景に芭流覇羅のメンバーは「よくそこまでできるね」と言うレベル。

松野千冬は場地圭介が東京卍會を裏切っていないことを信じ続けて、武道と共に行動。

ここから松野千冬と武道はお互いの事を「相棒」と言うようになります。

結果的には場地圭介は裏切っておらず、「稀咲」の思惑に気づいて、誰も巻き込まず一人で東京卍會を守ろうと行動していました。

尊敬していた場地圭介の死後、松野千冬が信じているもう一人の人物「花垣武道」を隊長に指名して、物語は進んでいきます。

武道がタイムリープしていると自ら発言して、過去の人物で初めて武道の秘密を知ったのが「松野千冬」です。

武道は未来では「橘直人」、過去では「松野千冬」とタイムリープについて語れる協力者が出来るんです。

場地を東京卍會に戻すために行動した際に決めた「相棒」という呼び名を松野千冬と関りが少ない武道は乗り気ではありませんでした。

しかしタイムリープしていると知ったことで、正真正銘たった一人の「相棒」となっていきます。

ここから松野千冬に惚れる理由であるかっこいい魅力についてまとめていきます。

松野千冬のかっこいい魅力

場地圭介を信じる姿

松野千冬が初めてカッケェって思った人、初めて付いていこうと思った人が「場地圭介」です。

20人の暴走族にやられていた時に助けたのが場地圭介であり、「仲間が一人やられたら全力でそのチームをブッ潰しに行く」と発言。

そこから松野千冬の尊敬する人物は「場地圭介」となります。

場地圭介が東京卍會を裏切り、芭流覇羅に加入してボコボコにされても松野千冬は尊敬している場地圭介を信じていました。

松野千冬は場地圭介が東京卍會を裏切った理由は「稀咲」だと予想。

武道が「稀咲の事を探ってるって・・場地君本人が言ってたんすか?」と尋ねると

千冬は「あ?言ってねぇよ?。でも、わかるんだ、あの人の考えてる事はさ。ずっとそばで見てたからな!」と発言。

場所は違えど松野千冬はずっと場地圭介を信じており、2人の固い絆が分かる場面です。

武道を支える言動

武道が血のハロウィン後の未来で自分のために死んだ千冬に対して心が緩みタイムリープについて明かします。

普通なら驚くも、場地圭介に対して発言した「どうか・・・死なないで」の言葉が引っかかっており、場地が死ぬことを知っていたことに対してある言葉を書けます。

「胸張れよタケミっち、大事なのは結果じゃねぇ!。誰も見てねぇのに逃げずに戦った、オレはオマエを尊敬する」

松野千冬のこの言葉で武道は救われた部分もあると思います。

またタイムリープしているという嘘みたいな話も「相棒だろ?」と放ち、信じてくれた千冬に対して武道は涙を流していました。

まっすぐな言葉

松野千冬のまっすぐな言葉がかっこいい魅力の一つであることは間違いありません。

前述で記載した「胸を張れ」「相棒だろ?」など1つ1つの発言がかっこいいんですよね。

聖夜決戦後の未来でマイキーを目の前で亡くして、東京卍會のメンバーを全員殺された未来を経験した武道は「辛かった」と過去の千冬に対して弱音を吐きます。

そんな武道に対して松野千冬は「きっつい未来だったんだな。でもさ・・・オレは正直うれしいよ。だってまた会えたじゃん」と放つんです。

こんな言葉目の前で言われたらイチコロですよね。

辛い思いをした武道に対して、「会えてうれしい」と発言する千冬にカッコよさも感じますし、可愛さも感じる場面でした。

かっこいい魅力でちょくちょく記載していますが、松野千冬は未来で何回か死亡しているんです。

ここからは松野千冬の死亡についてまとめていきます。

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松野千冬の死亡

松野千冬の死亡①血のハロウィン後の未来

松野千冬の死亡1つ目は血のハロウィン後の未来(現代)です。

マイキーが一虎を殺さずに済んだ現代であり、武道が東京卍會の一番隊隊長になった後の未来(現代)です。

しかしこの未来では武道でさえ稀咲の下についており、松野千冬と出所した一虎だけが東京卍會の闇を暴こうと行動していました。

松野千冬と一虎は東京卍會の隠し口座の突き止めたが、稀咲によって松野千冬が裏切り者だとバレたことで射殺されてしまいます。

松野千冬が死亡する際に放った「東卍を頼むぞ。相棒」はきつかった。

松野千冬は場地圭介の思いを託されて12年後も稀咲を止めようと頑張っていたことを考えると胸が痛い。

しかも武道も使い物になっていなかったので、松野千冬は一虎が出所する前はずっと一人で頑張っていたことが伺えますよね。

尚更辛い。

松野千冬の死亡②聖夜決戦後の未来

その次に松野千冬の死亡が判明するのが聖夜決戦後の未来(現代)です。

聖夜決戦後の未来(現代)ではマイキーが東京卍會の主要メンバーを殺していました。

直人から情報を貰っただけであり、直接殺しているのか謎でした。

しかし武道と闇落ちしたマイキーがあった際に、回想で松野千冬を直接殺していることが判明しました。

自分の死亡する際にマイキーに放った言葉は花垣武道についてでした。

「アイツの目をしっかり見てやってください、アイツの目に嘘はないから。どうか、信じてあげてください。」

この時の松野千冬は武道がタイムリープをしていることを知っているので、死ぬ間際になっても武道に希望を託しているんです。

どちらも未来で死亡しているので、過去を変えて生きていることが本当に良かったです。

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まとめ

今回は松野千冬のかっこいい魅力、死亡などをまとめました。

「場地圭介」と「花垣武道」と東京卍會の一番隊隊長を支える松野千冬が本当にかっこいいんですよね。

武道を一番支えてきたのは「松野千冬」と言っても過言ではありません。

こんなの「松野千冬を推すに決まってるじゃないですか!!」

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