2022年1月7日の少年ジャンプにて呪術廻戦の最新話「209話」の内容が明らかになりました。
その内容を踏まえて呪術廻戦「210話」の内容を「考察」していきます。
呪術廻戦「210」の内容考察はネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
呪術廻戦210話考察
呪術廻戦210話考察①非術師の大量虐殺
なんだろうな。最近の呪術廻戦は羂索の思うツボすぎませんか。
すべてを見透かしている感じがやばいっすよね。
羂索が頭良すぎて、たとえ不利な状況でも「これも計画のうちなのかな?」とか思ってきています。
今の呪術師に羂索を倒せるプレイヤーはいないですよね。
五条悟の封印がいち早く行われないと「羂索の計画通り」に物語が進んでいきます。
ところでやっと虎杖サイドになったわけですが、非呪術師の乱入により戦いはより一層つまらなくなりそう笑
呪術師との戦いが持ち味だったのに、今は非呪術師が呪術師を倒そうとして、羂索が解き放った呪霊が同化させる前の準備として非呪術師を大量虐殺しようとしている構図。
羂索は死滅回遊にいないし、敵は一体誰になるのか
②:羂索を止めるには
1000年前の呪術師が現代で驚異となっているこの頃。
簡単に言えば羂索を止めれるのは宿儺、五条のどちらかでしょう。
乙骨は厳しそうな感じですよね。
五条悟封印解除のカギは来栖華が握っていますが、封印するには宿儺を殺さなければいけません。
しかし来栖華の目的は受肉したプレイヤーを一掃すること。
その理由としては受肉する際に、人間の自我が失われ主従関係がおかしくなっている。それはおかしいし、受肉したプレイヤーの中で特に殺しておきたいのが堕天=宿儺(虎杖)です。
というように頭がおかしいキャラでは無いんですよね。
目的は理にかなっているというか、どちらかというと受肉したプレイヤーを一掃して、解放させて上げたいみたいな感じでしょう。
このことからもし非呪術師を大量虐殺した羂索の悲惨さを目の当たりにしたとき、五条悟を解放してくれないかなとか思ってます笑
正直羂索より強いと思われる宿儺を倒すなんてもっと無理ですし、そろっと五条さん楽しみにしています
呪術廻戦210話は2023年1月23日となります
まとめ
本日は呪術廻戦210話の内容を考察しました。
こちらに簡単にまとめます。
皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております
下記ボタンをタップすると50%引きで漫画が6冊購入可能!
コメント